講座・イベント
令和5年度加曽利貝塚博物館特別研究講座 縄文犬研究の最前線受付終了
受付終了
									
									講座概要
考古学・自然科学・文化人類学による最新の調査・研究手法によって明らかにされつつある縄文時代のイヌの実態にせまるとともに、その成果を今後どのように統合し、人とイヌの関係、縄文文化におけるイヌの位置づけへとつないでいくか、その方向性を考えます。
【講師】総合研究大学院大学統合進化科学研究センター/小宮 孟   ほか3名
開催日
													
																													2023年度の講座は終了いたしました。最新の情報はこちらからご確認ください。
																											
												会場
													2F ホール
												対象
													研究者及び一般
												定員
													300人
												費用
													
																												無料													
												申込方法
													受講者決定方法
													当日受付
												チラシ
													
												関連リンク
													
												学習プログラム
| 回 | 日時 | 内容・講師等(予定) | 
|---|---|---|
| 回 | 日時 | 内容 | 
| 1 | 10:15~11:15 | 「縄文人はイヌを何に役立てていたか」 【小宮 孟 氏】  | 
														
| 1 | 11:15~12:15 | 「古代ゲノムから明らかになってきた縄文犬の起源」 【寺井 洋平 氏】  | 
														
| 1 | 13:15~14:15 | 「加曽利貝塚のイヌは縄文人と同じものを食べていたのか?」 【米田 穣 氏】  | 
														
| 1 | 14:15~15:15 | 「狩猟採集社会の農耕化・定住化と犬—現代の狩猟採集民研究の視点から—」 【大石 高典 氏】  | 
														
| 1 | 15:30~16:30 | 質疑応答・討論 | 
申込方法の詳細
受付終了
このイベントは受付終了または終了いたしました。
問合せは…
																							千葉市立加曽利貝塚博物館
メール:kasori.jomon@city.chiba.lg.jp
 電話:231-0129																					


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